PSP-2000 で エミュレータ (1.50 用 ソフト)を起動させる方法に
Time Machine を利用した起動方法があります。

Time Machine は、カスタムファーム ( CFW )を開発している
Dark_Alex氏による実験的なもので使用しているソフトです。
パンドラバッテリー ( Pandora's Battery )を使用することで、
FW 1.50 の機能を再現させ、エミュレータ を起動させます。
※Time Machine 起動には、パンドラバッテリー は必須条件です。
「 Time Machine 」を導入し、パンドラバッテリー の使用方法、
エミュレータ で 1.50 用ソフト を起動させる方法の紹介をします。
PSP-1000 でも利用可能ですが、1.50 カーネルの方が起動は
簡単なので、1.50 カーネル 導入をおすすめします。
起動方法の流れは、
パンドラバッテリー を使用して PSP メモリースティック に
作成した起動用ファイルを直接読み込み起動させます。
※ flash が破損している PSP でも起動可能です。
また、実行する環境はCFW導入化されていない
公式 FW の PSP でも起動可能になります。
【 パンドラバッテリー 使用で起動可能な過去の FW 】
・FW 1.50 と FW 3.40 を組み合わせた FW を起動可能
・CFW 3.60 M33 を起動可能
・CFW 3.40 OE を起動可能
※注意
作業の途中で電源を切ったりメモステを抜いたりしないでください。
PSP が故障する可能性があるので自己責任で行うこと。
安全性の為充電は75%以上かACアダプターをつなげた状態で行うこと。
CFW でプラグインを入れている方はすべて無効にしてください。
【準備するもの】
・CFW 導入済みの PSP ( インストール 時必須)
・※起動用ファイル作成時のみ(360.PSAR)
CFW 3.60 M33 導入済み PSP-2000 が必要。
・メモリースティック (512MB以上推奨)
・パンドラバッテリー (Pandora's Battery)
※市販の パンドラバッテリー でも可能。
・FW 1.50 の アップデータ (EBOOT.PBP)
・FW 3.40 の アップデータ (EBOOT.PBP)
・Time Machine v01 又は UPTlnstaller v4.3
【 Time Machine で 1.50 用ソフト を起動させる方法 】
(1)「 Time Machine v0.1 」を ダウンロード して解凍する。

(2)「 Time Machine v0.1 」フォルダ内にある
「 TIMEMACHINE 」フォルダを PSP の メモリースティック
「 GAME 」フォルダへ転送。
フォルダ階層: (ms0:/ PSP / GAME / TIMEMACHINE )
(3)「 360.PSAR 」を作成します。
■ 3.60.PSAR の作成方法
※注意
CFW 3.60 M33 導入済み PSP-2000 のみでしか
「 360.PSAR 」の作成が行えません・・・。
●PSP 本体の XMB から「 360 DUMPER 」を起動。

●下記のように表示されるので、「×」ボタン を押し実行。
![]()
●360.PSAR の作成が終了すると下記のように表示されます。
![]()
「×」ボタン を押します。
●PSP メモリースティック のルートフォルダに
「 360.PSAR 」が作成されています。

(4)作成された「 360.PSAR 」を インストール する
CFW 導入済み PSP の メモリースティック ルートフォルダに転送します。
フォルダ階層: (ms0:/ 360.PSAR )
※ルートフォルダとは、PSP フォルダや ISO フォルダのある場所
(4)FW 1.50、FW 3.40 の アップデータ (EBOOT.PBP)
を ダウンロード して解凍する。
(5)それぞれの FW の アップデータ (EBOOT.PBP)を
「 150.PBP 」「 340.PBP 」とリネームする。

PSP メモリースティック のルートフォルダに転送。
フォルダ階層: (ms0:/ 150.PBP、340.PBP )
(6)PSP 本体の XMB → ゲーム→ メモリースティックから
「 Time Machine 」を起動。

(7)「 Time Machine 」を起動すると以下のメニュー画面が表示されます。

(8)「 iplloader 」を メモリースティック に インストール します。
■通常 メモリースティック の場合
メニュー画面の「 Install iplloader on PSP MS boot Secter 」
を選択して「×」ボタンを押す。
終了すると以下のような表示がでます。
![]()
「×」ボタンを押してメニュー画面に戻ります。
■ マジックメモリースティック の場合
「 Convert Pandra/DC4 ipl into TM format 」
を選択して「×」ボタンを押す。
終了すると以下のような表示がでます。

「×」ボタンを押してメニュー画面に戻ります。
(9)メニュ画面から FW を選択し、「×」ボタンで インストール します。
※Time Machine 起動時のメニュー画面の
「SLIM」は PSP-2000 、「PHAT」は PSP-1000 です。
(10)「1.50with 3.40 hw modules」を選択し、
「×」ボタンで インストール 開始します。

(11)無事 インストール が終わったら、
「×」ボタンでメニュー画面に戻り、「 Exit 」で終了します。
【 メモリースティック から ファームウェア を起動させる 】
●FW を インストール したメモリースティックを PSP に挿入。
次に、パンドラバッテリー を PSP に装着します。
そのままの状態で、対応する「各ボタン」を押しながら電源を入れれば、
インストール した FW を起動させることができます。
「×」ボタン - FW 1.50( PSP-1000)
「○」ボタン - FW 1.50 + FW 3.40 ( PSP-1000 & 2000 )
「△」ボタン - CFW 3.40 OE ( PSP-1000 )
「□」ボタン - CFW 3.60 M33 ( PSP-2000 )
※注意
FW 1.50 の状態は一時的なものであり、PSP 本体の電源を
一度落とすと元の FW の状態に戻ります。
最後に、CFW 3.60 M33 導入済み PSP-2000 がなくて
「 360.PSAR 」を手にいれるには、海外サイトから入手する
方法があります。
海外サイトですので・・・ご利用は自己責任でお願いします。
↓↓↓
「RAPIDSHARE」から入手可能です。
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